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疲労ストレス測定システムVM302とは?

これまで客観的な評価が難しかった「疲労」の測定を、「主観的な疲労問診」に「自律神経測定」を取り入れることにより、具体的で精度の高い疲労検査を可能にしました。

「自律神経測定」は、自律神経のバランスと活動量(自律神経機能年齢)をセンサーで測定し、日々の健康状態を管理するシステムです。

測定結果の見本は下記リンクをご参考ください。

○疲労ストレス測定システム(上記図表)のパンフレットはこちら(PDFファイル)よりダウンロードできます。

○自律神経機能年齢測定の見本(PDFファイル)

○VM302の測定ガイドはこちら(PDFファイル)をご覧ください。


自律神経測定に使用するセンサー

VM302

 両指を測定器に入れるだけで、脈波(PPG)・心電波(ECG)を同時に測定し、その結果から心拍変動を解析して疲労・ストレスの評価基準である自律神経のバランスと自律神経機能年齢を表示します。

 いままでの測定器に比べて、PPGとECGを同時に測定可能、測定精度が向上し、短時間で自律神経解析が可能となりました。(製造販売届出番号27BX00273000001)

 

 

 

 

○自律神経測定センサーVM302に関する資料(パンフレット)はこちらよりご覧ください。(PDFファイル)
○取扱説明書(利用マニュアル)はこちらをご参照ください。(PDFファイル)

 


疲労ストレス測定システム価格 

レンタル初期設定費用:33,000円(税込・2台まで。3台以上は追加料金16,500円/台)

センサー
レンタル
 販売(プログラムソフト+センサー)
2週間
1ヶ月
3ヶ月以上
VM302(PPG+ECG)
66,000円
110,000円
応相談
1,430,000円

※ご購入の場合は、プログラムソフトをインストールするパソコンをご用意ください(WindowsOS対応)

レンタル品の構成:プログラムインストール済パソコン(*お手持ちのプリンターのドライバをインストールしてお使いいただいて結構です)、センサー

プリンターのレンタルは2023年9月末をもちまして終了いたします。

今後はお客様にてプリンターをご用意頂ますようお願い申し上げます。

レンタル申込書: レンタル申込書のダウンロードはこちら

(お問い合わせ先)株式会社疲労科学研究所
問い合わせ先: お問い合わせはお問い合わせフォームよりお申し込み下さい
電話番号:06-6308-1190

疲労ストレス検診システム動作要件

  対応OS CPU メモリ(RAM) ハードディスク
Windows

Windows10(32ビット/64ビット)

1GHz以上
(1.5GHz以上推奨)
32 ビットの場合1GB以上
100MB 以上の空き容量
Windows 11 64 ビットの場合2GB以上
.NET Framework Microsoft .NET Framework 2.0 / 3.0 / 3.5
ディスプレイ 解像度1024x768ピクセル以上のハイカラーディスプレイ