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測定結果表の見方

・日立システムズバージョン

1. 自律神経の強さ(自律神経機能年齢)とは?

表の見方:縦軸はCCVTP(後述)、横軸は実年齢をあらわしています。

自律神経機能年齢とは:測定値が、その年齢相当かをあらわしています。実際の年齢とどれくらい離れているかで、疲労の傾向がわかります。
健康な方は実年齢より低く(機能年齢=実年齢-α歳)表示され、疲労・ストレスを抱える方は実年齢より高く(機能年齢=実年齢+α歳)表示されます。

CCVTPとは:自律神経の活動量をあらわします。一般的に、健常者で若い方は数値が高く表示され、加齢によって徐々に低くなります。また、この数値は健康な方は高く、疲労・ストレスを抱える方は低くなります。

高値(青のライン):同年齢の上位25%境界線(偏差値60程度)
中央値(緑のライン):同年齢の中央値(100人中50番もしくは51番目の平均値)
低値(赤のライン):同年齢の下位75%境界線(偏差値40相当)

2. 自律神経のバランス(交感/副交感神経)の見方

交感神経(LF)、副交感神経(HF)、バランス(LF/HF)の測定値のうち、バランスの値2.0未満が「基準値」、2.0以上5.0未満が「注意」、5.0以上が「要注意」と表示されます。*

*バランス(LF/HF)の値は、心拍一拍ごとの計算値の平均です。また、交感神経(LF)および副交感神経(HF)で示している数値は、計測時間全体の平均値です。そのため、交感神経(LF)および副交感神経(HF)の数値で割った値と、バランス(LF/HF)でしめしている数値は必ずしも一致しません。

3.自律神経評価(総合評価)の見方

自律神経の強さ(自律神経機能年齢)と自律神経のバランス(交感/副交感神経)の測定値を元に「正常」、「注意」、「要注意」に分類され、専門医監修の元で作成されたコメントが表示されます。

 

・疲労科学研究所バージョン

1.疲労・ストレス測定

表の見方:縦軸はCCVTP、横軸は自律神経のバランス(LF/HF)をあらわしています。

縦軸…自律神経の活動量(CCVTP)をあらわしています。
良好:偏差値42~以上(同年齢の上位75%程度)
注意:偏差値37~42程度(同年齢の下位25%境界線)
要注意:偏差値37以下

横軸…自律神経のバランス(LF/HF)をあらわしています。
低値:0以上0.8未満(副交感神経優位)
基準値:0.8以上2.0未満
高値:2.0以上5.0未満(「注意」…交感神経優位)
極高値:5.0以上(「要注意」…交感神経優位)

色分別項目の見方
青色:「良好」な状態です。
黄色:「注意」な状態です。
オレンジ色:「要注意」な状態です。

2.自律神経評価

自律神経の強さ(自律神経機能年齢)と自律神経のバランス(交感/副交感神経)の測定値を元に、専門医監修の元で作成されたコメントが表示されます。

 

よくある質問

Q.自律神経機能年齢が、実年齢より高いのに自律神経評価が「良好」と表示されるのはなぜ?

測定値が高値と低値の範囲内にあり、なおかつ自律神経のバランスが基準値内(0.8以上2.0未満)の場合は、「良好」と判定されます。

Q.測定時、測定の画面は表示されるが、脈波等波形が現れないのはなぜ?

電池の残量が少ない時に起こる症状です。電池の交換(単3電池2本)をおこない、再度測定してください。